生活習慣病

生活習慣病

生活習慣病は、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣が、その発症、進行に関与する病気です。肥満、高血圧症、高脂血症、糖尿病、高尿酸血症、循環器病、大腸癌、肺扁平上皮癌、慢性気管支炎、肺気腫、アルコール性肝障害、歯周病などが含まれるとされています。
特に、肥満症、高血圧、高脂血症、糖尿病は内臓脂肪型肥満が原因になっており、メタボリックシンドロームと呼ばれています。これらは、動脈硬化を進めることで、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、閉塞性動脈硬化症などを引き起こし、生命に関わることもあり、後遺症も深刻です。
しかし、逆に言えば、生活習慣の改善で予防することができる病気とも言えるのです。

今からできる対策

1.日本食と魚中心の食事

主食・主菜・副菜を基本としてバランスの取れた食事を、3食とるように心掛けましょう。また、コレステロールの高いものを避ける・動物性脂肪より植物性脂肪を選ぶことです。
魚や野菜が中心の日本食の食事をしましょう。塩分のとり過ぎには注意してください。


2.軽い運動でよくからだを動かすこと

有酸素運動を毎日続けることが理想です。
毎日続けられるよう、歩くことをお勧めします。


3.リラックスする時間をつくる

ストレスを溜めることは生活習慣病にとってもよくありません。
1日の疲れは、ぬるめのお風呂でゆっくりと体を休めましょう。
休日は仕事や家事を忘れて、ストレスを解消することが大事です。


4.たばこをやめる

たばこは、すべての病気の大きなリスク要因です。
また、お酒の飲み過ぎにも気をつけましょう。


5.日ごろのチェックと定期の検診

体重、ウエスト、血圧などはこまめにチェックをしましょう。
病気の早期発見のためにも、1年に一度は健康診断や人間ドックを受けることをお勧めします。

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